2011年10月09日

海洋エネルギーを電力に変える

海洋エネルギーを電力に変える

海流発電

黒潮や親潮といった潮の流れでプロペラお回し発電する
Propeller.jpg

現在明石海峡では西から東に流れる海流を利用して海中に設置したプロペラを回す計画
 200機で原子力発電所1基分の発電量になる。

波力発電

上下する波の動きを利用して発電する
Wave.jpg

海洋温度差発電

太陽の光が届く海面近くと
光が届かない海底では海水の温度が大きく違う。

日本近海では、海面が25℃ 海底600mでは5℃
20℃の温度差がある。
この水温の差を利用して電気を作る。
沸点の低いアンモニアを混ぜた液体を利用する。
Temperature.jpg
30年前から研究を進めている
佐賀大学では2000世帯分の発電実験に成功。


海洋資源 
メタンハイドレード
深海で天然ガスが固まったもの
燃える氷とも言われている

日本近海のメタンハイドレードの埋蔵量は、
年間使用料の100年分
Methane.jpg

メタンハイドレードは、深海から引き上げるとガスになってしまうなど
その利用方法には、課題がある。

2008年 発見
深海にはエネルギーを作り出す生物がいる。
アーキアという微生物
地下深くでメタンガスを作っている。
二酸化炭素からメタンガスを合成する働きがある。

アーキアの生息する海底に二酸化炭素をお送りこんで
メタンガスを作り出してもらう研究を進めている。
これが出来れば一石二鳥
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posted by 宮城復興応援隊 at 19:58| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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